大動脈バイパス

基礎代謝量(kcal)は就寝中ではなく覚醒状態で生命活動を維持する(心臓の鼓動、呼吸、腎臓の様々な働き、体温や筋緊張のキープなど)ために要るミニマムなエネルギー消費量のことを指します。
自転車の転倒事故や高い所からの落下など、非常に強い力がかかった場合は、複数個所に骨折が発生してしまったり、開放骨折に至ったり、さらに重症の時は内臓が破損することも考えられます。
BMI(体重指数を計算する式はどこの国も共通ですが、BMI値の評価は国ごとに違いがあって、一般社団法人日本肥満学会ではBMI値22が標準、25以上の場合だと肥満、18.5未満であれば低体重と決めています。
胸部圧迫感を主訴とする狭心症(angina pectoris)の外科処置としては現在「大動脈バルーンパンピング(IABP)」もしくはグラフトを用いる「冠動脈大動脈バイパス移植術」の二つの異なる技術が精力的に利用されています。
消化器科の領域である急性腸炎(acute enteritis)は、大抵は腹痛・吐き気・嘔吐・下痢の症状がみられる位で済みますが、細菌感染から来ている場合は凄まじい腹痛・長引く悪心・繰り返す嘔吐・止まらない下痢と一緒に38度台の高熱も出るのが相違点だといえます。
UV-Bは、UV-Aと比較すると波長が短いという性質があるためオゾン層を通る際に一部分が吸収されるのですが、地表に届いたUV-B波は肌の表皮の内部で細胞のDNA(Deoxyribo Nucleic Acid、デオキシリボ核酸)を損壊させたりして、皮膚にとって悪い影響をもたらすことが明らかになっています。
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)を含んでいる精液や血液の他、母乳、腟分泌液などのあらゆる体液が、交渉相手等の傷口や粘膜部分に触れることにより、HIV感染のリスクが大きくなります。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病は、膵臓(すいぞう)の血糖値を下げるインスリンの源であるβ細胞が何らかの理由で壊れてしまうことから、結果的に膵臓から大半のインスリンが出なくなって発病してしまうという生活習慣とは無関係の糖尿病です。
吐血(とけつ)と喀血(かっけつ)は口腔から血を吐くことですが、喀血というのは咽頭から肺をつなぐ気道(きどう、呼吸器)から出血することで、吐血とは十二指腸(無腸間膜小腸)よりも上部にある消化管から血が出る状態を表しています。
多くの人に水虫といえば足を思い浮かべ、中でも足の裏や指の間にみられる病気だと捉えられていますが、白癬菌がうつるのは決して足だけではなく、体の様々な部位にうつるという危険性があるので注意してください。
クモ膜下出血(SAH)は90%近くが脳動脈瘤と言われる脳の血管にできる不必要なコブが破れてしまうことが原因となって起こる病として知られています。
環状紅斑(かんじょうこうはん)というものは環状、所謂まるい形状の真紅色の発疹や鱗屑(りんせつ)など、様々な皮膚疾患の総合的な名前で、その原因はまさしく多種多様だということができます。
毎日のように肘をついた横向きの状態のままでTVを眺めていたり、片方の頬に頬杖をついたり、ハイヒールなどを日常的に履くという習慣は体の左右のバランスを崩してしまう大きな原因になります。
開放骨折によりたくさん出血した時に、急に低血圧となって周囲が揺れ動いてみえるようなめまいや冷や汗、悪心、立っていなくても起こる意識消失などの脳貧血が現れる時もあります。
比較的若い世代で咳が続く結核(けっかく)に抗う抵抗力を持たない人達の割合が高くなっていることや、自己判断のために診断が遅れることによる集団感染及び院内感染が増えているようです。